美輪明宏ってどんな人?霊感は本物?若い頃は超イケメン?経歴をまとめてみました

2019年8月24日




美輪明宏の霊感は本物?若い頃は超イケメン!?経歴を調査!

今回はテレビでもちょくちょく出てくる美輪明宏さんについて調査してみました。

美輪明宏ってテレビではよく見るけど、若い人は実際どんな人か知らない人も多いんではないでしょうか。




美輪明宏ってどんな人?


まず見た目のインパクトは半端なく、どこか神秘的なオーラをまとっているように見えます。

黄色いロングヘア―で派手な衣装を着て、名前は男性なんだけど、男性なのか女性なのかもわからなく、え?この人はオカマなの?ニューハーフなの?

テレビではよく悩み相談なんかもしていて、出演者は美輪さんの言葉を神のお告げかのごとく真剣に聞いています。え?この人は霊能者なの?

紅白歌合戦で初めて「ヨイトマケの唄」を見たときは衝撃的でした。よく意味はわからないけど、とてつもないインパクトがありました。え?この人は歌も歌ってるの?歌手なの?

こんな感じでなんとなく謎に思っている人のためにリサーチして簡単にまとめてみました。

美輪明宏、ヨイトマケの唄の意味、長い間放送禁止になっていた理由は?

美輪明宏(みわ あきひろ)プロフィール

美輪明宏の霊感は本物?若い頃は超イケメン!?経歴を調査!
出典:/jisin.jp
  • 本名:丸山 明宏(まるやま あきひろ)幼名:臣吾(しんご)
  • 生年月日:1935年5月15日 
  • 出身地:日本 長崎県長崎市
  • 学歴:国立音楽大学付属高校中退
  • 職業:シンガーソングライター、俳優、演出家、タレント
  • 事務所:オフィスミワ
  • 公式サイトo-miwa.co.jp

幼少期


1935年(昭和10年)5月15日、長崎県長崎市で、作一(父)、ヌメ(母)の間に、5人兄弟の次男として誕生します。

若い頃の写真を見ると超絶イケメンでその顔立ちからハーフっぽいとも言われてますが、ご両親ともに正真正銘の日本人です。

10歳の時に長崎に原爆が投下され美輪さんは被爆します。幸いにも大きなけがなどはなかったそうですが、のちに放射能の影響で吐血したり、髪の毛が抜けたり、30代で一気に白髪になったり(以後は髪を染めています)したそうです。

終戦後、映画で流れていた歌に魅了され、歌手を夢見て国立音楽高等学校進学のため上京るも、家業の倒産をきっかけに高等学校を中退します。
その後、進駐軍のキャンプ廻りでジャズを歌いギャラをもらうようになります。

これがプロとしての始まりだったそうです。

歌手デビュー


1952年、17歳の時にシャンソン喫茶「銀巴里」との専属契約を交わし、歌手デビューします。国籍・年齢・性別不詳として売り出し、次第に人気を得ていったそうです。

特に文化人からの人気が高く、あの三島由紀夫さんも美輪さん(当時は丸山明宏)の熱烈なファンで「天上界の美」と絶賛しています。

1957年には、フランスのシャンソン「メケ・メケ」を日本語でカバーし、その個性的なユニセックスファッションと美貌でシャンソンを歌い上げ話題となり、一気に人気に火が付きます。

マスコミから「神武以来の美少年」「シスターボーイ」と評され一世を風靡します。

その後ブームが沈静化し、同性愛者と公表したこともあり、人気が急落したそうです。

その後作詞作曲するようになるが、なかなか世間から認められず、原爆の後遺症にも悩まされるようになり、不遇の時代を過ごします。

しかし1966年、「ヨイトマケの唄」が注目され、再ブレイクを果たします。

美輪さんも「メケ・メケ」だけだったら今で言う一発屋として終わっていたのでしょうね。

やはり芸能人として長く第一線で活躍するためには何度も話題を集め、何度もブレイクしないといけないんですね。

俳優、その他マルチに活躍


その後は俳優としても活躍します。

1968年、江戸川乱歩原作、三島由紀夫脚本の舞台作品『黒蜥蜴』に主演してブームを巻き起こします。

映画化もされ、ニューヨーク・タイムズ等にも大々的に取り上げられ、ニューヨークやパリを始め世界的なヒットとなります。

1971年に、丸山明宏から美輪明宏へ改名。

『美輪』という字がふと浮かび、神が与えてくれた名前だと思い姓名判断を調べると、完全無欠な画数だったため改名したそうです。

その後も舞台、映画、ドラマ、CM,バラエティー番組など幅広く活躍します。

近年では声優としても活躍しています。

1997年ジブリアニメ映画「もののけ姫」で山犬神モロの君の役を演じます。「黙れ小僧!」というセリフは印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
2004年にジブリアニメ映画の「ハウルの動く城」で荒れ地の魔女の声を演じます。

2005年には、人気番組『オーラの泉』で「愛の伝道師」として出演します。このころに今のイメージが確立されたのではないでしょうか。

その後も『第63回NHK紅白歌合戦』出演から始まり、第66回まで連続で紅白出演し、史上最年長記録、史上初の80代での出演を果たします。

私もこの紅白の「ヨイトマケの唄」を見て衝撃を受け、美輪さんっていったいどんな人なの?ヨイトマケってどんな意味?と気になって調べた記憶があります。

美輪明宏、ヨイトマケの唄の意味、長い間放送禁止になっていた理由は?

美輪明宏の霊感

霊感はあるのか?


霊感があるのかないのかの結論は、はっきりしたことはわからないとしか言いようがありません。

なぜなら霊という物自体、普通は目に見えないもので、心霊写真や動画も作り物と言われればそれまでですし、テレビ番組で検証しても仕組まれたものと言われてしまえばそれまでですからね。

本人は「昔は見えすぎて困ったから、見えないようにして下さい。と言ってからは、神様から指令が来たときだけ見えるようになった。」
と言っています。

霊能者の間では美輪さんはとても霊能力が高いと言われているようです。

以前美輪さんは日本各地の霊能者を見て回る道場破りのようなことをしていたそうで、その時見て回った霊能者の99%は偽者だったそうです。
しかしテレビに出る霊能者の中でも木村藤子さんは本物だと言っています。

美輪明宏の前世は天草四郎ってウソ!?


美輪明宏の前世は天草四郎という有名な話がありますが、これは彼自身が本物だと認める霊能力者の木村藤子によって否定されています。
テレビ番組、中居正広の金スマで、中居さんは木村藤子さんに、「本当に美輪明宏さんの前世は天草四郎ですか?」と聞きました。
木村藤子さんは美輪さんの目の前にもかかわらず即座に「美輪明宏さんの前世に天草四郎の時代はありません」と否定しました。
美輪さんは「自分の前世に天草四郎はありません。丸山明宏の名で売れなくなっていたので、自分の前世は天草四郎だと称することで自分の名を世間に売ったのです」と告白しました。

変に言い訳することもなく、あっさり認めてしまうあたりも、霊能力とは関係ないですが、個人的には好感が持てます。

 霊能力を裏付けるエピソード


美輪さんの霊能力を裏付けるエピソードがあります。

美輪さんは1970年クーデターを起こした三島由紀夫さんの後ろに二二六事件で亡くなった将校、磯部浅一が憑依しているのがみえたといいます。
気になった美輪さんは、三島さんに尋ねたそうです。「作品を書いてる時に、自分であって自分ではないような感覚はないですか?」

すると三島さんは、「眠くてしかたないけど、筆だけは勝手に動いて作品を書いているような気がする。文章が気に入らないので書き直そうとすると何かの力で書き直すことが出来なかった。」と不思議そうに話していたそうです。
当時三島さんは、自身の意に反して二二六事件を題材にした作品を三作品も出版しています。

さらに美輪さんは「昭和45年には、三島先生に悪いことが起きる」と忠告しています。

そしてそれは的中し、三島さんは陸上自衛隊の市ヶ谷駐屯地でクーデター事件を起こし、切腹してしまいます。

因みに三島さんは美輪さんのことを本当に気に入っていたそうで、こんなエピソードがあります。

三島「君には95%の長所があるが5%の短所がある。その短所は95%の長所を吹き飛ばしてしまうくらい最悪な短所だ。」

美輪「その短所は何?」

三島「俺に惚れないことだ。」

美輪「私は尊敬する人には恋愛感情は抱きません。」

まとめ


今回「美輪明宏」をリサーチしてみて思ったことは、通常ネット上だと必ずアンチがいてあることないこと悪口を書かれていることが多いですが、美輪さんは比較的批判的な意見が少なかったように思います。

それも美輪さんが持って生まれた神秘的な美しさと、数々の名言を残している通り物事を的確に見て人に伝える説得力が人を納得させているのでしょうか。

若い頃は超絶な美少年で三島由紀夫をはじめとする数多くの文化人を魅了し、戦後間もない時代に同性愛者だと公言する度胸も凄ければ、今ではよくあるけれど、その時代に国籍・年齢・性別不詳の謎めいた中性的なキャラで売り出すというのはとんでもなく時代の先端をいっていたんじゃないでしょうか。

現在80代になってますが、神秘的というか神々しいというか、とても80代とは思えない美しさですよね。

こんな人がまだのこの現世に生きていて、しかも芸能界の第一線で活躍していることをとても嬉しく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。